旅日記
ロードス島は、ギリシャ・ヘレニズム時代、中世の十字軍時代、オスマン・トルコによる統治の時代と様々な文化遺産が残る島で、特に中心地であるロードス(ロードスタウン)はいまもこの島の中心地であり続けています。 今回は『旅の最後に』と称して改めて今…
ロードス島は、ギリシャ・ヘレニズム時代、中世の十字軍時代、オスマン・トルコによる統治の時代と様々な文化遺産が残る島で、特に中心地であるロードス(ロードスタウン)はいまもこの島の中心地であり続けています。 今回はロードス島観光の中心地、ロード…
ロードス島は、ギリシャ・ヘレニズム時代、中世の十字軍時代、オスマン・トルコによる統治の時代と様々な文化遺産が残る島で、特に中心地であるロードス(ロードスタウン)はいまもこの島の中心地であり続けています。 今回はアテネからロードス島までのフラ…
ロードス島は、ギリシャ・ヘレニズム時代、中世の十字軍時代、オスマン・トルコによる統治の時代と様々な文化遺産が残る島で、特に中心地であるロードス(ロードスタウン)はいまもこの島の中心地であり続けています。 今回はそのロードスタウンから北海岸沿…
ロードス島は、ギリシャ・ヘレニズム時代、中世の十字軍時代、オスマン・トルコによる統治の時代と様々な文化遺産が残る島で、特に中心地であるロードス(ロードスタウン)はいまもこの島の中心地であり続けています。 今回は旅の拠点となるホテル『Nama Ret…
ロードス島は、ギリシャ・ヘレニズム時代、中世の十字軍時代、オスマン・トルコによる統治の時代と様々な文化遺産が残る島で、特に中心地であるロードス(ロードスタウン)はいまもこの島の中心地であり続けています。 今回はそのロードスタウンから海岸沿い…
ロードス島は、ギリシャ・ヘレニズム時代、中世の十字軍時代、オスマン・トルコによる統治の時代と様々な文化遺産が残る島で、特に中心地であるロードス(ロードスタウン)はいまもこの島の中心地であり続けています。 今回はそのロードスタウンから海岸沿い…
2020年の夏(チェコ・プラハ)以来となる飛行機に乗っての旅行。 エーゲ航空のマイレージプログラムでのステータス延長の修行も兼ねて、前々から行ってみたかったギリシャ・ロードス島への旅行を決めました。 ロードス島への興味 ロードス島へのアクセス 旅…
日本ではなじみの薄いエーゲ航空(Aegean Airlines)は、こちら欧州ではSkytraxの評価で毎年、欧州内リージョナルエアライン1位、世界でも同カテゴリーで3位にあり、全体の評価でも4つ星を取っているギリシャの航空会社です。 ビジネスクラス搭乗の経緯 …
フランス・アルザス地方を南北に抜けるアルザス・ワイン街道(La Route des Vins d'Alsace)。 今回紹介する町は街道の中でも北方にあるモルシャイム(Molsheim)です。 ドイツ語表記では、Molsheim(モルスハイム)となります。この町はまさにドイツ語表記…
フランス・アルザス地方を南北に抜けるアルザス・ワイン街道(La Route des Vins d'Alsace)。 今回紹介する町はその中でも最も北にあるヴィサンブール(Wissembourg)です。 ドイツ語表記では、Weißenburg(ヴァイセンブルク)となります。過去に幾度となく…
今回よりフランス・アルザス地方を南北に抜けるアルザス・ワイン街道(La Route des Vins d'Alsace)を追いかけながらその地方の町々を紹介していきます。 過去に紹介している町や村もありますが、ワイン街道として一つにまとめていきたいと思います。 高速…
アルザス訪問の際に欠かさず何度でも訪れてしまうのが、日本でも有名なジャムの妖精 クリスティーヌ・フェルベールさんのお店 Maison Ferber(メゾン フェルベール)。 Maison Ferber Niedermorschwihr(ニーダーモルシュヴィール)という小さな村にある可愛…
今回はこの夏に訪れた2つの修道院の訪問記です。 一つはアルルに近いモンマジュール修道院、そしてもう一つはアヴィニョンとタラスコンの中間地点あるフリゴレ修道院です。 モンマジュール修道院 フリゴレ修道院 プロヴァンスを代表する修道院 最後に モン…
今回ご紹介していく村は、バノンと言うヤギのチーズ名で有名なバノン村です。我々もこのチーズを知らなければ立ち寄ることも無かったかもしれない小さい村です。 バノン村の位置 バノン村の魅力 バノン村散策 最後に バノン村の位置 バノン村はプロヴァンス…
さて今回ご紹介するのはすでに朝市の紹介でもふれたリュベロン地方を代表する村の一つボニュー(Bonnieux)です。 故ピーター・メイル氏の代表作『プロヴァンスの12か月』にもよく登場するメネルブ村やラコスト村にも近い観光名所でもあります。 ボニュー(B…
今回紹介する町は、いまだ中世の市壁を残し、その名前が示すように、町中に47もの噴水や泉があるペルヌ・レ・フォンテーヌ(Pernes les Fontaines)です。 ペルヌ・レ・フォンテーヌの場所 観光のスタートは地図の入手から 町散歩スタート 最後に ペルヌ・レ…
さて、今回も現在のロックダウンが始まる少し前に訪れた旧東ドイツの町・ライプツィヒ(Leipzig)での街歩きの様子をお知らせします。 前回は5か所ほど紹介しましたが、まだまだおすすめの観光ポイントがあるので案内していきます。 町の散歩の続き 6.マル…
さて、今回は現在のロックダウンが始まる少し前に訪れた旧東ドイツの町・ライプツィヒ(Leipzig)での街歩きの様子をお知らせします。 2泊3日の旅で終日観光ができたのは中日だけで、すべてを廻れたわけではありませんが、旧市街に限定すれば徒歩で十分歩…
今回ご紹介するエリアは旧市街の対岸、プラハ城のあるフラチャヌィの丘同様に、眼下にマラー・ストラナ地区を臨むペトシーンの丘から始めたいと思います。 ペトシーンの丘へのアクセス 丘の上の散策(フラチャヌィへ向かう) ストラホフ修道院 ロレッタ教会 …
さて、すっかり秋になってしまいましたが、夏休みに訪れたプラハのお話が一向に終わりません 今回は、夜に出歩いた際の写真を中心に、夏のプラハの夜景をまとめていきます。 夏らしい賑わい、そして日中35度近い猛暑でしたが、多少は涼しくなっている夜の散…
今回訪れたのは、プラハ・ミュシャ美術館です。 アルフォンス・ミュシャ(1860-1939) の作品のみを展示している、世界で唯一の美術館だそうです。 それでは、アールヌーボー画家として一時代を築いたミュシャの作品をゆっくりと鑑賞していきたいと思います…
さて今回はプラハ観光で欠かすことのできないプラハ城見学についてお知らします。 プラハの旧市街を抜け、カレル橋を渡っていくと橋上からフラチャヌィの丘に広がる広大なプラハ城を眺めることができます。 様々な歴史を潜り抜けて生きた現在のプラハ城を見…
さて、今回はプラハでの夕食についてです。 チェコと言えば、ドイツ同様にビールが有名です。プラハにもビール工場見学などができる施設が多くあるようで、できれば地ビールを出してくれるところでご飯が食べれればいいなあとおもい、探してみました。 1日…
プラハ旧市街広場の観光を終えたらその南側の入り組んだ路地を歩きながらヴルダヴァ川(モルダウ川) を目指しましょう。 ヴルダヴァ川(モルダウ川)にかかるカレル橋は大切な観光名所! 橋をファインダーの中心においてその背景にプラハ城を入れて写真を撮…
さて、今回は宿泊先のプラハ マリオット ホテルから歩いて行ける旧市街の観光ポイントを紹介します。 ヴルタヴァ川(モルダウ川)右岸にある旧市街は、旧市街広場を中心に細かい路地が広がった中世の街並みが随所に残るエリアです。 共和国広場から火薬塔を…
さて、今回のプラハ滞在で利用したホテルは、旧市街にもアクセスのいいプラハ マリオット ホテル(Prague Marriott Hotel) です。 25%Off+朝食無料のキャンペーンを利用しての宿泊でした。 ホテルの立地 コロナ禍でのチェックイン お部屋の様子 朝食の様子…
さて、今回からは今年8月上旬に3泊4日で訪れたチェコ共和国の首都プラハ観光のお話となります。 今年も7月から8月初めはとても暑い夏になったドイツですが、隣国チェコの首都プラハはいかに? また新型コロナウイルスの影響ですが、チェコ全体で8月初…
規制緩和で欧州内での移動の自由が進む中、8月初旬についに飛行機での旅をしました。今回は乗り慣れたルフトハンザ航空を利用してチェコの首都プラハを訪問しました。 フランクフルト空港のいま 第1ターミナルAコンコースの Lufthansa Senator Lounge のい…
さて、これにて2020年7月のプロヴァンスの旅は終わりになります。 最後に今回の旅の日程をまとめておきます。欧州での規制緩和に乗じて急に行くことに決めたため仕事やなんやらの関係で3泊4日というショートトリップとなりましたが、久しぶりに真夏のプロヴ…