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【ジョージア・トビリシ】トビリシ旧市街散策②

今回も2023年の年末に旅したジョージアの首都、トビリシへの旅行記となります。

我々にとっては初めてのコーカサス地方への旅となりました。

トビリシの観光では外せない旧市街一帯を散策するコース紹介の続きとなります。

今回は、前回紹介しているトビリシ旧市街散策①の続きとなるので、出発点はリバティースクエアではなく、ナリカラ砦となります。

それでは、さっそくナリカラ砦から散策を始めましょう。

ナリカラ砦からアバノトゥバニ地区へ(地図上AからDへ)

ナリカラ砦から、その素晴らしい旧市街のパノラマを楽しんだら移動開始です!

砦の門から出発し、南西に向かって砦を回り込むように下る石畳の小道を降りていきましょう。

眼下には、トビリシの温泉街が見えてきます⁇

この一帯アバノトゥバニ地区はモスクやハマムなどが立ち並ぶトルコ風の街並みとなります。

まずはトビリシ中央モスク(地図上のB)を目指して坂道を下っていきます。

ジョージアでは、ここまで正教系の教会ばかりを目にしてきたので、このエリアはちょっと異質な感じがしますが、何度も行ったトルコみたいな雰囲気がかえって馴染みやすい。

この地区の建物がまた歴史的な雰囲気が漂い、なんともいい!

さらに石畳の小道を下ると、硫黄の匂いが強くなり温泉街(ハマム街)が近づきます。

渓谷から流れてくる細い川には、Bridge of Love(愛の橋 / 地図上のC)が現れます。

この橋は恋人たちが南側から北側へと愛の証を結ぶ場所として知られています。橋の手すりにはカップルたちが鍵をかけ、愛の象徴としています。

ちなみに橋のそばには鍵を売ってるおじさんがいました。

この橋からさらに谷あいに延びる道を進めば、もう一つのBridge of Loveが現れます。

ここは下の橋の様に赤い鍵ではなく、一般の南京錠が使われていました。

なんとなくこちらの方が好きかな。

その先には滝なんかもあり遊歩道が続いているのですが、工事中?なのかこの時は進めなくなっていました。

その後は、再び川沿いに下りWaterfall Square(滝の広場 / 地図上のD)を目指しましょう。

途中川沿いに下に下れるところもあるので時間があれば少し寄り道をいいと思います。

ここWaterfall Square(滝の広場 / 地図上のD)はまさにハマム街の入り口です。

周りには何件ものハマムが軒を連ねています。

値段はまちまちのようですが、興味あれば立ち寄ってみるのもいいと思います(仕組みはトルコと同じ感じのようです)。

広場の周りきれいな噴水や花壇があり、その周りにはカフェやショップが点在していますので、この辺まで来てぶらぶらするだけでも楽しめますよ。

アルメニア教会と地下バザール、さらにシオニ大聖堂へ(地図上EからFへ)

散策を続け、アバノトゥバニ地区からシオニ地区へ向かい、最初に聖ジョージのアルメニア大聖堂に足を運びます。

この大聖堂はトビリシの象徴的な宗教建築物であり、その美しいドームやモザイクは見逃せません。

我々が訪れた時、ちょうど正面祭壇周りの修復作業が行われている真っ最中でした。

内部の撮影ができなので、外部写真の身ですが、決して大きくはないですが、今も一般市民の生活に密着している教会であることが感じられる教会でした。

併設されているホテルと敷地への入り口が共有化されており、その門が開いていれば敷地に入れます(夜は暗証番号が無いと門が通れない様子)。

続いて、メテヒ橋のそばにある Meidan Bazar(地下にあるバザール / 地図上のF)によってみましょう。

こちら、バザールとなっていますが、実際は地下に広がるお土産屋さんです。

なんだかありとあらゆるお土産が並んでいいるようで、見てるだけでも楽しめますよ。

お土産はワインやチーズ、お菓子類などの食品から小物やアクセサリー、武具などなど一店舗でこれだけ揃っているとこを見つけるの難しいほどあります。

まあ、お値段の方はそれなりだったので、我々は冷やかし程度に見て回りました。

その後は、トビリシ観光では絶対に外せないシオニ大聖堂に向かいます。

こちらはトビリシで最も古い教会の一つであり、グルジア正教ジョージア正教)の大聖堂です。

名前の由来はエルサレムのシオン山からとの事。

最初に建てられたのは 6 世紀から 7 世紀だが、それ以来、外国の侵略者によって幾度となく破壊にあい、その都度再建されました。

現在の教会は 13 世紀のものがベースとなっており、17 世紀から 19 世紀にかけていくつかの変更が加えられています。

至聖三者大聖堂ができる2004年までグルジア正教ジョージア正教)の中心的な教会でした。

旧市街の中心部にあるこの大聖堂は、現在も多くの市民にとって信仰の中心地であるかのように朝の礼拝の時間には多くの信者が仕事前に立ち寄っている姿を目にしました。

年齢層も幅広くお年寄りから若い子まで、皆熱心に祈りを捧げてから出かけていきました。

平和橋から時計塔へ(地図上HからJへ)

次に向かうのは、クラ川に架かる平和の橋(Bridge of Peace)です。

この現代的な橋はイタリア人建築家によるガラス製のデザインで知られ、夜には美しいイルミネーションが輝きます。

橋は遊歩道となっており、トビリシ内でも人気のインスタスポットになっています。

時計塔(The Clock Tower)を目指して(地図上IとJへ)

ここからはヨアネ・シャヴテリ通り(Loane Shavteli St.)を進んで、観光名所の時計塔(The Clock Tower)を目指しましょう。

この通りには、数件のレストランやカフェ、露店などが出ており、多くの観光客が夜昼関係なく歩いています。

時計塔の前にはすぐそばのアンチスハティ教会に立ち寄りましょう。

この教会はトリビシに現存する最古の教会と言われていますが、幾度もの戦災のなか、修復、増築が繰り返されたようです。

ソビエト時代は教会としての活動が行えず工芸品博物館にされてしまったようですが、独立後、元に教会に修復されたようです。

とても小さい教会ですが、正教系らしい美しいイコンで飾られた絶対に立ち寄るべき教会でした。

そして本日のゴールが時計塔です。

この時計塔、実は人形劇の劇場となんです。

とてもかわいいデザインなのでこちらも見に行く価値アリです。

毎時の時報の時、最上部の小窓から仕掛け人形が出てくるのも必見です。

時計を気にしながら見に行きましょう。

まとめ

今回は、ナリカラ砦から旧市街までの散策ルートを紹介しました。

一見トルコ風のハマム街や、トリビシを代表する大聖堂なども見ながら町散策がきるルートで我々も同じようなルートを滞在中に2度も3度も歩きました。

あまりに見どころが多く、とても一度に紹介しきれない魅力的な町です。

それでは、トビリシ旧市街散策もうちょっと続きます。

 

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