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LATAM航空・ビジネスクラス・フライトレビュー・欧州内フライト

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私もウシさんのストックホルム旅行同様、クリスマス開けに2019年最後の旅行をしてきました。偶然、出発する日程も時間帯も同じだったため、フランクフルト空港までは家族行動という感じになりました。家族で一緒に空港に行って、行先が別れるというのは絶対おかしいと思いましたけどね(笑)。

今回はoneworldステータス修行の為、LATAM航空を利用してマドリードに行ってきました。British Airways Executive Clubのゴールドステータス獲得のみが目的だったので、観光はほぼしていません。

LATAM 航空 Frankfurt フランクフルト

フライト情報

フランクフルト空港からLA705便(19時25分発、21時55分着)、帰りは翌日のマドリードLA704便(15時発、17時35分着)を利用しました。機材はどちらのフライトもボーイングB787-9でした。

なお、LA705/LA704はフランクフルト→マドリード往復だけではなく、フランクフルト→サンティアゴ(チリ)往復も差すフライトナンバーですが、ノンストップのフライトではなく、一旦マドリード空港で降りる設定になっています。要するに、マドリードサンチアゴとフランクフルト→サンチアゴの二つのルートを一つの飛行機で運営しているわけです。

乗客の大半がマドリードから搭乗するわけですが、フランクフルトーマドリード間飛行機を空っぽのまま飛ばすわけにはいかないので、その区間だけでもチケットをとることができます。このようなフライトはFifth Freedom Flightとも呼ばれます。

LATAM航空欧州内フライトの特徴/座席

日本では国内便や短距離便でもB787B777などの大型ジェットが利用されますが、長距離用の機材とは座席が違いますよね。このルートで使用されている飛行機はその後チリまで飛ぶので、長距離シートが設置されています。エコノミークラスもそうですが、特にビジネスクラスでは、他の航空会社が欧州内フライトで利用している機材と比べると天と地の差です!

LATAM 航空 Frankfurt フランクフルト

ビジネスクラスのシートは2-2-2形式になっているので窓側に座っていると、隣の乗客の足を跨がないと通路に出れません。プライバシー面でも一人で旅行する時はあまり望ましくはありませんが、お喋りしたい時やカップルで旅行される方には持ってこいのシートだと思います。

LATAM 航空 Frankfurt フランクフルト

ちなみに、このシートは180度までのリクライニングが可能なので、ベッドにすることもできます。背もたれを完全に倒すことはなくても、少しリクライニングして足を上げられるのは2時間のフライトでも結構大きいと思います。

サービスについての感想

 フランクフルト空港ではビジネスクラス・ステータス持ちの乗客専用のチェックインカウンターが設置されてあり待ち時間はほぼありませんでした。保安検査でも優先レーンはありましたが、結構混んでいて普通のレーンとそれほど差があったとは思いません。

ラウンジは別記事で紹介したAir Canada Maple Leaf Loungeが利用されており、チェックインの際に招待状らしきものが渡されます。携帯でモバイル・チェックインした場合もカウンターへ行ってこの券をもらわないとラウンジに入れないのでしょうか?ラウンジの具体的な紹介は別記事を読んでいただけたらと思いますが、単刀直入に言うと私はとても良いラウンジだと思いました。

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搭乗時間になるとボーディングが始まり、グループごとに並ぶ仕組みになっていました。ビジネスクラス・ステータス持ちの乗客はグループ1&2、エコノミークラスはグループ3-5という風に分かれていました。飛行機に入ると、乗務員からの挨拶とそれに伴いドリンクサービスがありました。

LATAM 航空 Frankfurt フランクフルト マドリード Madrid ビジネス

席にはご覧の通りエンターテイメント用の画面、更にノイズキャンセリング・ヘッドフォンも用意されていました。勿論コンセントやUSB充電もしっかり装備してあります。枕と毛布は置いてありませんでしたが、乗務員にリクエストしたら問題なくもらえる様子でした。ちなみに、欧州内の便では毛布など席に置いてあることはありませんが、飛行機にはちゃんと積んであるので乗務員にきけば貰えます!

食事

LATAM航空のフランクフルトーマドリード便では冷たいお食事が出ます。ヨーロッパ内のビジネスクラスではこれが一般的と言っていいでしょう。行きと帰りで食事は違いましたが、どちらともサラダ、パン、デザートの三つの品が出ました。

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ちゃんとしたお皿、金属製のカトラリーに布のテーブルクロスが使われていますし、ドレッシングの入れ物は小瓶でおしゃれですね。(チリ産のオリーブオイルとバルサミコ酢のミックスでした)行きの便ではサラダ、チキン、プチトマトにモッツァレラチーズというコンビネーションがでました。見た目も綺麗だし味も結構よかったです!デザートはレモンクリームに小さいメレンゲとクッキーが入ってるものだったと思いますが、さっぱりしていて食後にぴったりという感じでした。

まとめ

他の航空会社の短距離使用のビジネスクラスと比べると、LATAM航空の長距離使用のビジネスクラスは段違いですね。しかも出発1週間前に予約したのに、往復250ユーロ程(3万円弱)でビジネスクラスに乗れると考えると、とてもお得だと思います。エコノミークラスも往復100ユーロ(1万4千円弱)程度でチケットを取ることができます。残念ながら、今年の夏からフランクフルト→サンチアゴの直行便ができるので、このルートの廃止が決まりました。なので、この便を使えるのはおそらく6月末までになってしまいます。

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