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ギリシャ・クレタ島旅行記 レンタカーと道路事情

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さて、自分の旅行話ばかり書いていても、と思いますので、少しは役に立ちそうな話を考えたのですが、とりあえずクレタ島でのレンタカーと交通事情に関してお知らせします。

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ギリシャでのレンタカーについて

我々がいつも利用しているレンタカーは『Sixt』です。

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他にも大手がある中でこちらを優先的に利用している理由は、私がSixtのプラチナ会員のため、アップグレードを受けることができるためです。

さて、ギリシャでの利用ですが、すでにサントリーニ島、コルフ島と利用してきたて問題もなかったので、今回も最初からSixtで予約しました。

ギリシャのレンタカーは、毎回思うのですが、とにかく安いんです。

2人での利用なので、いつも申し込める一番小さい車を予約し、受け取るときはちょっと上のクラスといった感じです。

今回借りた車はFiat Pandaという小型車です。

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今回は4泊5日、イラクリオン空港からイラクリオン空港で利用したため、空港での利用によるエクストラが発生しています。また、キャンセル可能な予約にしていたせいで少し割高になっています。

請求書の内容を見ていくと、

レンタルフィー

€ 66.54

ナビゲーション

€ 20.96

空港チャージ

€ 9.62

ネット合計

€ 97.12

VAT+市税

€ 23.92

合計

€ 121.04

今回は、クレタ島ということでかなりの有名なところだったためか、他の島よりやや高い印象でした。

今までの印象では、同じサイズの利用では、1日10数ユーロ相場でした。

クレタ島の道路事情

島内にはある程度きれいに整備された国道が伸びており、そこを走っている分には信号もなく、自動車専用道路と考えていいと思います(高速道路ではありません)。

そのため、最高速は90Kmだったと記憶しています。

運転マナーもそれほど気になる点はなく、借りた車になれてしまえば、全く問題なく過ごせました。

島自体は起伏の激しい海外線を多く利用しましたが、アップダウンも多く、非力な車は最初から、右側に大きく避けて走るのがマナーのようです(右側通行なので進行方向、右側に寄って走っていると左側からどんどん追い越してくれます。)。

また、郊外では道路わきの斜面が羊や山羊の放牧地になっており、一度だけですが、山羊が道路に出てきてしまい、みんなで一斉に減速!ということもありました。

起伏の激しい地形のため、場所によっては海岸に降りるためにものすごい道路を下ったり、目的地を目指すさいにとんでもない峠越えをしたりと、ドライバーにとってはやや疲れる島でした。

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例えば下の写真の海岸の場合、国道は上部の横に建物が並んだ線を走っています。そこから一気に坂道を下らないと海岸のある下の町にはたどり着けません。

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サントリーニ島やコルフ島もある意味、同じような場面もありましたが、クレタ島は島が多き分、その起伏の激しさは全く比較にならないほどでした。

また、秋はオリーブも収穫の季節、いたるところで木の下にネットを張り、オリーブの実を取っていました。

時には、下の写真のように道路に出っ張ってしまうことも。

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まとめ

イラクリオンなどの市街地を除けば道路は比較的どこも空いていました。あまり無茶な運転をする輩もおらず、落ち着いて運転すれば問題ないと思います。

気になる点としては、むしろ天候による道路事情かもしれません。

我々が旅行した5日間は晴れ渡っていたので問題ありませんでしたが、起伏の激しい場所では、かなり荒く山肌を削り道路を作っており、土砂止めは明らかに不十分、道路わきにはところどころこぶし大の石が転がっていたり、フェンスが土砂で押しつぶされていたといった場所がいくらでもあります。

天候の悪い日は、運転したくない、と思ってしまうような状況でした。

るるぶギリシア エーゲ海 (るるぶ情報版)

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