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クリスマス明けのストックホルム・ホテルレビュー・Hilton Stockholm Slussen

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2019年最後の旅行で訪れたストックホルムのホテル、Hilton Stockholm Sulssenの紹介です。

暖冬続きの欧州ですが、初めての真冬の北欧を楽しめればとおもい、年末に3泊ほど滞在しました。

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ホテルの立地

場所は、観光名所の集まるガムラスタン(Gamla Stan)や対岸の市庁舎を一望できるセーデルマルム(Södermalm)にあり、ストックホルム中央駅からも地下鉄で2駅です(緑色17番、18番、19番、または赤色13番、14番のラインです)。

また、観光には徒歩でのアクセス、前述の地下鉄での移動、またバスでの移動にも適しています。バス停はホテルと地下鉄駅の間にあります。

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私たちは空港からエアポートバスを利用し、いったんストックホルム中央駅に出て、地下鉄に乗り換え、Slussenの駅で下車、徒歩数分でホテルにたどり着きました。スーツケースを引いての移動でしたが全く問題ありませんでした。

ヒルトン ストックホルム スルッセン ホテル(ストックホルム)– 2020年 最新料金

グランドフロア

エントランスの回転扉を入るとかなり広いエントランスホールに出ます。チェックインカウンターがすぐ左手にあり、同時に複数人に対応できる広さがありました。

私たちは到着時間がすでに夜の9時ごろでしたが、2名の方がフロントで迎えてくれました。そして日本人にとって非常にありがたいことに日本人の女性が勤務されており、チェックインの後、翌日の観光に関しても相談に乗っていただけました。

シフトの関係でいつもいらっしゃるわけではないでしょうが、結構助かっちゃいました。

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チェックインカウンターの脇には広いソファアセットエリアが準備されており、窓からストックホルム中心街を眺めることができます。

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さらにクリスマスということで、ロビーにはトナカイとクリスマスツリーもありました。

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さて、こちらのホテルですが、大きく3つに分かれており、チェックインカウンターのすぐ後ろにあるエレベーターでアクセスできる部分はすべてエグゼクティブフロアとなっています。

チェックインカウンターの左に進み下の写真にある階段を降ると道路向かいにある別館とフィットネスエリアに行くことができます。

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我々はその階段の奥にあるエレベーターでこの旅の部屋へ向かいます(建物としてはエクゼクティブフロアの建物の横に立つ建物となります)。

写真は公式ホームページから拝借(左から中央までの明るいルームライトの部屋がエクゼクティブフロア、中央から右のややオレンジ色のルームライトが見える建物が今回宿泊した建物、右手奥はコンファレンスルームなどの多目的会場)

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Hilton Stockholm Slussen

お部屋の紹介

さて、十分に日本語で旅情報を仕入れ部屋へ向かいます。

今回もゴールドメンバーの効果が得られ、一番安い部屋から、角部屋のサイズの大きい部屋へアップグレードしてもらいました(下の写真の4401号室)。

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 注意点 お部屋は市街を見渡せる正面側だけでなく裏側向きもあるので、支店できる場合は、絶対に対岸の市街地を眺められる部屋を指定しましょう!

今回は対岸の市街地を一望できるお部屋をアサインしてもらい大変ラッキーでした。

ヒルトン ストックホルム スルッセン ホテル(ストックホルム)– 2020年 最新料金

部屋の窓からの眺め

左手奥の上部のみライトアップされている尖塔はストックホルム市庁舎、正面の幹線道路左手のやや暗く写っているのはリッダーホルム教会。

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中央の幹線道路を中心に右手を見ると、右手手前にライトアップされたルーテル教会、さらに写真中やや右にストックホルム大聖堂が見えます。

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上の写真では見ずらいですが、ノーディスカ・コンパニー(NK Stockholm、スウェーデンの代表的なデパート)の象徴的シンボルマークも見えていました。

また、左手に見える幹線道路と鉄道はちょうどこのホテルの私たちが宿泊している館に下を通り抜けています。車の音や電車の音はやや聞こえますが、気になるほどではありません。

室内の様子

アレンジしてもらったお部屋はエレベーターを降りてすぐ正面にある4401号室。部屋に入るとまず、その広さに嬉しくなります。また正面の窓からはストックホルムの夜景が見渡せ、さらに嬉しさが増しました。

ベットはツインタイプですが隙間なく並んで設置されていました。もしろん寝心地はよかったです。

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正面の窓左手にはソファーとテーブル、右手には丸いテーブル(机にも使用できるようにスタンドライトあり)と椅子、さらに左手にも二つ目の窓(ここからは隣の建物とホテルエントランスの通りが見えました)。

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右手の壁に大きなテレビ、そしてその下に収納スペースがあります。ただしご覧になってわかるようにこの収納スペース、幅がなく、持ってきた着替えを入れるとパンパンといった感じでした。

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その他、入り口の脇に壁収納のようなクローゼットがありましたが、あまり大きくなく、できれば倍くらいほしい印象でした。

床や窓枠が木目で部屋はとても落ち着いた温かい印象です。

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部屋の入り口に室温を調整する操作スイッチがありますが、微妙な温度設定ができるタイプではないのがやや困りました。

また、左手の窓の下に暖房機があるのですが、あれこれいじりましたが結局3日間、全く動きませんでした。部屋が寒かったわけではないので、問題なかったのですが、もう少し温めたいと思ったことが何度かあり、ややマイナス点です。

バスルーム

室内は全面大理石風でやや冷たい感じですが、タオル掛けが暖房になっており、乾燥度も高く、その点は問題ナシです。

肝心のシャワーのお湯ですが、温度は問題ありませんがやや水圧が弱い感じがしました(利用するのに問題があるレベルではありません。あくまでも個人的な意見です)。

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洗面台は正直言って利用しづらかったです。写真をご覧になっていただければご理解いただけると思います。

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アメニティはヒルトンで共通のもの。

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朝食の様子

朝食用のレストランはホテル入り口のある地上階の一つ下の階となります。下の写真の階段を降りるか、エレベーターで直接降りることができます。

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ホテルは湾岸からせり上がる斜面にあるため、このレストランからも対岸の風景を楽しめます。

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ホテル自体も大きいですが、朝食レストランも席数豊富です。

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準備されている朝食ですが、スタンダードな揃えで、皆さんが想像できるようなものはすべてありますが、特徴的なものもありません。オムレツなども直接お願いして作ってもらえます。中に加えるものは自分で小皿に集めてお願いします。コックさんはそれを卵と混ぜてオムレツにしてくれます(チーズを含めるかどうかだけ聞かれます)。また、お願いすれば目玉焼きをOKです。

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A29 地球の歩き方 北欧 2019~2020

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まとめ

さて、今回の宿泊料ですが、一泊当たり893SKR(1万円程度)となりました。年度末で旅行者も増えている時期としてはまあまあといった感じでしょうか。

ホテル自体は、水回りも含めてやや古いつくりのように感じましたが、とにかく立地が良く、観光に出かけるのにとても便利でした。

また、眺めのいい部屋を得られたことで、部屋に戻ってからも窓からの眺望を楽しめ、日の短い北欧の冬の夜も退屈せずにホテルライフを楽しめました。 

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