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Hilton Munich Airport・ミュンヘン・ホテルレビュー

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さて今回は、ドイツ・ミュンヘン空港(正式名はフランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)にあるヒルトン・ミュンヘン・エアポートでの宿泊についてお知らせします。

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ホテルのロケーション

ミュンヘン空港は第1ターミナルと第2ターミナルの中間に広い屋根付きスペース(ミュンヘン・エアポートセンター : MAC)を確保し、ミュンヘン中心部に向かう電車の駅や様々なショップを配しています。

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ヒルトンホテルもその一つで、この中央の広場からすぐにアクセスできます。

ホテルのレセプションはちょうど空港のチェックインカウンターがある階層と同じになります。

飛行機で到着した場合や電車でミュンヘンから到着した場合には、一層下の先ほどお話した両ターミナル間に広がる広場からやや長い通路を進み、エレベーター、または階段で一つ上の階に向かう必要があります。

下の写真で奥に見えるのがヒルトンホテルです(レンタカーのSixtのマークが目印になります)。この通路を進んでホテルへ向かいます。

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チェックインから部屋まで

さて、このホテルは南側と北側に建物が並びその間の空間はガラス天井の吹き抜けとなっています。このフロアの一角にチェックインカウンターがあります。

下の写真は地上階の入り口です。

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広い吹き抜けの中の一角にあるチェックインカウンター。

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今回は、King Superior Room(カテゴリー上、一番安いランク)を予約していましたが、ヒルトン・オナーズ・ゴールド会員のステータスのおかげでジャンプアップしてKing Executive Roomアサインして頂けました。また、ゴールド会員特典として宿泊の際に、無料で朝食をとるかポイントでもらうことができるのですが、今回はホテルの方のおすすめで、朝食はエクゼクティブラウンジで取ることにして、特典はポイントとしてもらうことにしました(このようなご提案は初めてでした)。

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上の写真で見るとDeluxeクラスとExecutiveクラスの部屋は、フロントから奥に進み、途中、ビジネス用の会議室などを通り抜けた奥にあります。そのため日中はさまざまの会議やセミナー等で利用されているエリアを通り抜けないと部屋へ上がるエレベーターへたどり着けません(ややマイナス点)。

お部屋の様子

さて、奥の建物のエレベーターは、下階にあるエクゼクティブラウンジと上階のエクゼクティブフロアへアクセスするために、お部屋のカードキーを利用する必要があります。

ちょうど1階(日本式の2階)が本館との連絡通路、エクゼクティブラウンジは0階(日本式1階)となります。

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こちらの建物ですが、フロントがある本館と異なりどうも新築のようです。廊下からお部屋、設備どれも最新といった感じでした。

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まず部屋に入るとスイッチ類がこんな感じです。すべてタッチ式で、とりあえずかたっぱし方から触ってみてどれが反応するか確認します。

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お部屋の中はこんな感じです。広さは十分で、とてもくつろげる感じのモダンな家具類で統一されています。窓は一面ガラスで日中はとても明るいです。

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ベットはキングサイズで十分な広さ。快適でした。

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こちらが机となります。奥の横長の椅子の角に電源とネットワーク用のボックスが付いておりPCでの作業などはこのテーブルでできます。

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夜はもう一方の椅子に座りタブレットなどでゆっくり読書。

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エクゼクティブフロアでしたが、エスプレッソマシンなどは無いようです。無料のミネラルウォーターは冷蔵庫内に2本あります。

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夜に部屋に戻るとみかんとマフィンが置かれていました。ドイツ料理食った後にマフィンは無理。

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バスルームも広々しており、シャワーとバスタブは独立式でした。やや使いずらかった点はトイレの水を流すのもタッチパネルになっており、わかりずらかった💦

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朝改めて窓から外の風景を見てみます。目の前は滑走路でもターミナルでもなく、工事現場と空港駐車場と高速道路。写真の両サイドにそれぞれ滑走路があり離陸していく飛行機を見ることはできました(少しはエアポートホテル感があります)。

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エクゼクティブラウンジでの朝食

エレベーターで地上階(日本式1階)に下りてラウンジに朝食に向かいます。そもそもエクゼクティブフロアへアクセスできるカードキーを持っていないと、このフロアへアクセスできないため、ラウンジへ入る際のチェックなどはありませんでした。

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冬のヨーロッパはいつまでも暗く、朝食の時間帯でも夜のようです。

入り口に近いところはカウンター式の椅子とテーブルとなっていました。

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ラウンジも部屋同様にモダンなスタイルですが落ち着きもあり好感が持てます。

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フードコーナーはラウンジ内の一角にまとめられています。サイズ的にはそれほど大きくないですが、個人的には十分でした(この後、空港のラウンジも行くし)。

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カウンターテーブルばかりでは落ち着きがないと思い、奥のほうを見に行くと、そこは少し落ち着いて座れるスペースがあるようです。ラウンジですもんね。

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せっかくのラウンジでしたが、時間の都合で朝食時のみ利用しました。できれば他の時間帯も利用してみて、どのようなものが並ぶのか見てみたかった。

まとめ

幸運にもエクゼクティブフロアにアップグレードして頂けたおかげで、新館の真新しい部屋に泊まることができました。部屋のサイズ感も良く、落ち着いてくつろげる照明や家具がとても気に入りました。

なんだか空港ホテルというのがもったいない感じです(空港ホテルって通常は連泊しないですよね)。

あまり良くないレビューも目にしますが、デラックスルームとエクゼクティブルームのある建物はとても満足でした。

少しでも皆さんの旅に参考になればうれしく思います。