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ギリシャ・クレタ島旅行記 旅の宿 Irida Hotel Apartments

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さて、新たに始まるクレタ島旅行記では、まず初めに旅の宿の紹介から始めます。

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クレタ島旅行4泊の宿に選んだ Irida Hotel Apartments(イリダ ホテル アパートメンツ)には午後8時過ぎに到着しました。

レセプションはレストラン&バーの一角にあり、ウェルカムカクテルで迎えてくれました。

Irida Hotel Apartments(アギア・ペラギア)– 2019年 最新料金

ホテルのロケーション

イラクリオンから約25Km離れた海辺の村 Agia Pelagia(アギア ぺラギア)の高台にあります。空港や市内から、島の北岸を東西に走る幹線道路GR 90(Greek National Road 90)を使う約30分弱の道のりです。

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Agia Pelagiaは小さい村ですが、ビーチに面してずらっとレストランやカフェが並び、ちょっと内側に入ったところには、お土産物屋や肉屋、日曜・祝日も営業している小さなスーパーもありました。

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訪れたのが10月末と、ビーチリゾートとしてはオフシーズンに入っている時期だったので、営業していないレストランやお店も目につきましたが、特に不便は感じませんでした。

宿からビーチ及び村の中心部までは徒歩で10分もかかりません。戻る時は坂道をのぼることになるのですが、距離もしれており、苦になるレベルではありませんでした。

ホテルの施設

本館と別館2棟(Irida GardensとLaia Luxury Seafront)で合わせて48室。

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広さや間取りに違いはありますが、全てアパートメントタイプのお部屋です。

本館にはプール、レストラン、バーがあります。

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夜になるとこんな感じです。

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www.booking.com

お部屋の紹介

今回我々が泊まったのは本館のスタジオと呼ばれる、簡易キッチン&ダイニングコーナー付きの非常にコンパクトな1ルーム です。

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入り口がテラスになっていて、アウトドアチェアとテーブル、パラソルが。そしてビーチリゾートだけあって、壁には小型の洗濯物干し設備が取り付けられていました。

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キッチンコーナーには冷蔵庫や電気コンロ、レンジや電気ケトル、ちょっとした鍋に食器やカトラリーなど、一通りのものは揃っていましたが、調味料類は一切ありませんでした。また、食器用洗剤とスポンジ、台拭きはありましたが食器拭きはありませんでした。ダイニングテーブルも小さく、ここでちゃんと食事をするのは難しいかな、と感じました。

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キッチンスペースの隣がサニタリールーム。洗面台、トイレ、シャワーブースがひとまとまりになっています。タオルはバスタオルとフェイスタオルの2種類。アメニティーはハンドソープ、ボディーシャンプーとシャンプー(いずれもクレタ製)で、なかなか使い心地が良かったです。

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驚いたのは、『トイレットペーパーをトイレに流さないでください』、という注意書き。

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トイレットペーパー以外のものをトイレに流さないでください、という注意書きは見たことがありますが、これは初めての経験です。思わず2度見しました。サニタリールームのダストボックスに入れてくださいとのことでした(毎日、掃除の際に空にしてくれます)。

ホテルの朝食

さて、期待の朝食ですが、山の斜面に立つホテルのちょうど真ん中あたりの層にレストランがあります(夜はバーになり、レセプションもここ)。

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宿は北東向きの斜面に立っているため、写真だとちょうど右の窓から朝日が差し込んできます。

ビュッフェスタイルの朝食は、高級ホテルのような品ぞろえではありませんが、十分な品数をそろえており、毎日たっぷりと食べることができました!

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レストランスペースは、室内席とテラス席の2構造になっており、好きなほうに座ってゆっくりと食事がとれます。

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そして、朝食といえば猫です⁉
毎日、朝食を取り始めるとこの宿の2匹の猫がテーブルの脇に来て静かにこちらを見上げてきます。宿の人に何度追い出されても、どこからともなく侵入してきて、すぐにお目当てのテーブルの脇に座ります。

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宿泊費について

広さ20㎡なので、もちろんソファーなんてなく、この部屋じゃ寛げないかな?という一抹の不安もあったのですが、利用者レヴューで評価が高かったこととビュッフェ朝食付きで1泊49.1ユーロ(税サ込、予約と同時に返金不可となる条件では更に安かったです)という値段につられ、思い切って予約したお部屋でした。

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さらにドイツではAmazonプライムに入っているとBooking.comで予約した宿泊費の10%がAmazonのポイントとして還元されます。

www.oni-taiji.com

最後に

実際過ごしてみると、明るく清潔でエアコンもついていて快適でした。朝食も、値段を考えると十分に満足できるものでした。

確かに、長期滞在で宿で過ごす時間が長い場合、あるいは部屋で食事をしたい場合は、もう少し大きいお部屋にしたほうがより快適かと思いますが、今回はこのお部屋で十分でした。

レセプションでのウェルカムカクテルに加え、お部屋にもウエルカムサービスでクレタ島の伝統的なお酒 「ラキ」の小瓶とギリシャスイーツ「ルクーミ(求肥みたいな食感のお菓子)」と「パステリ(煎りゴマとハチミツのお菓子)」が置かれていました。

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スタッフのみなさんも皆、フレンドリーで感じが良く、施設全体に掃除が行き届いていている気持ちの良い宿でした。

www.booking.com

最終日はフライトの関係で、レセプションのオープンタイム外である午前7時には宿を出たかったため、予めそのことを告げたところ「それじゃあホテルで朝食(7:30~10:30)を取ることができませんね。ブレックファストボックスを用意しましょうか?」と申し出てくれたのも好印象でした。

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るるぶギリシア エーゲ海 (るるぶ情報版)

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