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ラウンジレビュー・ドイツ・ハンブルク空港とLufthansa Senator Lounge

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さて今回は北ドイツの代表的な都市ハンブルクの空港と空港ラウンジのルフトハンザ航空 Senator Lounge を紹介します。

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このブログの中でもすでに説明をしたこともありますが、ルフトハンザ航空の『Senator Lounge』はビジネスクラス利用者では利用できず、ファーストクラス利用者または、スターアライアンスのゴールドステータス保有者に限定して利用が可能なラウンジです。

ハンブルク空港へのアクセス

旅行者にとって空港へのアクセスは、大きく分けるとタクシーまたは、公共交通機関(近郊線)に分けることができるかと思います。

近郊線の場合

市内からはS-Bahn(近郊線)のS1という路線で中央駅から乗り換えなしで空港駅へ行くことができます(約25分)。

片道切符であれば、3.30ユーロ、午前9時以降に利用できる一日券(6.40ユーロ)や時間制限のない1日券(7.70ユーロ)でも行くことができますので、空港に向かうまで観光等で1日券を利用してそのまま空港にも向かうことができるようです。

タクシー利用の場合

ハンブルクはドイツの中でも有数の大都市ということもあり、タクシーで市内から空港に向かう場合、道が空いている時間帯であっても30分、通勤時間を含む時間帯であれば1時間の覚悟が必要な場合もあります。費用は大体30ユーロ前後といった感じです。

欧州、特にドイツでは ”FREE NOW”(旧名MyTaxi)という携帯アプリが多用されており、タクシーの呼び出し、行先指定、支払い(チップを含むことも可)のすべてをアプリで完了可能です。そのため、現金の支払いやチップで煩わしい思いをすることもありません。

free-now.com

また、利用したタクシーに関して、ドライバーと車に対し星5段階で評価を入れることができるため、このアプリ導入後、かなりタクシーのクォリティーが上昇したイメージがあります。

私の場合、5段階評価で星5つのドライバー限定でオーダーできるようにセットしてあるため、このアプリでタクシーに乗るようになってから面倒な思いをすることがなくなりました。

ハンブルク空港

ハンブルクは人口175万人のドイツ2番目の大都市(1番はベルリン、3番はミュンヘン)ですが、こと空の玄関口としてはフランクフルトが最大となり、ハンブルク空港は一地方空港となります。むろん欧州内の移動に不便はありませんが、日本への直行便はありません。

空港は左右に直線的に広がっており、外から見ると右手が第一ターミナル、左手が第二ターミナルとなっております。それぞれにチェックインカンター等が設置されており、両ターミナルの真ん中にセキュリティーチェックがあります。

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そのため、タクシーで空港に向かう場合、ドライバーによく預け荷物があるかどうか聞かれます。チェックインが済んでおり、機内持ち込み荷物だけの時は、空港中央のセキュリティーチェックの前で降ろしてくれますよ。基本的にルフトハンザ航空を含むスターアライアンスの航空会社は第二ターミナルとなります。

セキュリティーチェックのエリアを通り抜けるとすぐに免税店エリアとなります。

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その先は左右に搭乗ゲートが並び非常にわかりやすいシンプルな設計です。

ちなみに左手がA、Bゲートで、右手がC、Dゲートとなります。

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さて、左右に移動する前に、ラウンジに関する看板がありますので見落としのないように!

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ルフトハンザ航空のラウンジは左手ABゲートのほうへ向かいます。もしPriority Passでラウンジ利用を考えている場合は、この看板の脇から上階へエスカレーターで進み、”AIRPORT LOUNGE” へ向かってください。

ルフトハンザ航空のラウンジへ

ハンブルク空港でのルフトハンザ航空のラウンジはBusiness LoungeとSenator Loungeの2種類となります。

まず最初にA17、A18ゲートのそばにラウンジ階へ上がるエレベーターの表示があります(この日は2台とも故障で利用不可、ドイツらしい)。

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気を取り直してさらに進むとA20ゲートの先にラウンジの大きな標識と階段が見えます。

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利用時間は午前5時から午後9時までとの事。

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階段を上り、その先の通路を進むと両ラウンジの共通入り口が見えてきます。

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向かって左がBusiness Loungeで右手がSenator Loungeとなり、Senator Lounge側の窓は駐機場、エプロン側に面しています。

Senator Loungeの中は?

入り口で入場チェックが済むと左手に進みラウンジ内へ進みます。駐機場向きがすべてガラスになっており、決して大きくはないのですが明るくすっきりした機能的なスタイルです。一人掛ソファー、ビジネスエリア、喫煙場、フードコーナーとそろっています。

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午前中ということもあり、かなり空いていました。

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フードコーナーはこんな様子です。

一般的なセットとなりますが、ソフトドリンク、アルコール類、コーヒーマシン、紅茶類、またパンやはむ、チーズにホットミールが数種類、さらにお菓子やナッツ類といった感じです。この辺はルフトハンザ航空ラウンジ共通の品ぞろえです。

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窓の外に目を向けると駐機場と滑走路がすべて見渡せます。外に座っている人はほんの数名です。

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それでは、屋外のエリアに出てみます。

左手から中央、右手と写真を並べてみます。

この日は天気も良く、風もあまりなく、気温は午前中ということもあり、20度台前半とかなり心地いい気候でした。まだテラスは日陰ということもあり、8月後半とは言えTシャツ一枚ではやや肌寒いぐらいでした。

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最後に

ハンブルク空港のルフトハンザ航空のラウンジは、ルフトハンザ航空が利用しているAゲート側の上階にあるため、ラウンジから搭乗ゲートまでの移動も時間がかからず、この日も数分で搭乗ゲートに移動できました。

空港自体もそれほど大きくなく、シンプルなつくりのため、とても利用しやすい空港、ラウンジというイメージです。

ただ、ラウンジアクセスでエレベーターが2台とも故障していたため、手荷物とは言え、キャリーバック等を持って階段を上り降りしなければならないのは、困りものですね。