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キャセイパシフィック航空 ファーストクラス レビュー

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一月のキャセイパシフィック航空のエラーフェアを利用し、ハノイ>香港>バンクーバーというルーティングのファーストクラスチケットをなんと、往復900ユーロで購入することができました!なので本日は、私の人生初のファーストクラス体験について語りたいと思います。

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ハノイ→香港便にはファーストクラスが搭載されていないため、ビジネスクラスになりましたが、肝心な香港→バンクーバーのCX888便はB777-300ER機で運営されており、10時間もファーストクラスを満喫することができました!

ラウンジ

まずは、香港空港のラウンジの話からしていきたいと思います。香港はキャセイパシフィック航空のメインハブであるためサービスも徹底しており、キャセイのラウンジだけで5つもあります。その内ファーストクラスラウンジは2つ。両方行ってみたかったのですが乗り継ぎの時間があまりなく、どちらか1つに絞らなければなりませんでした。そこで、バンクーバー便のゲートに最も近かったファーストクラスラウンジ「ザ・ピアー」を選びました。

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残念ながら長居することはできず、シャワーだけ浴びることにしました。シャワー室は幾つかあるみたいですが、かなり混んでおり15分程の待ち時間がありました。さすがにバスタブはありませんでしたが、派手で最新式のシャワーヘッドや数々のアメニティが揃っており、旅の途中にリフレッシュすることができました。

シャワーが済んだらもうボーディングの時間だったため、すぐゲートへ向かいました。

搭乗

ファーストクラス専用ラインがあり、5分もたたないうちに機内へ。入ったらパーサーが席まで案内してくれ飲み物の注文も取られました。エコノミーとは大違いですね。

私はアルコールを飲まないのでオレンジジュースにしましたが、Krugシャンパンなんかも頼めるみたい!

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オーバーヘッドビンはないものの、シートの前に大きいスーツケースも十分入る収納スペースがあり、コートハンガーも装備されているので上着も簡単にしまえます。ボーディングが完了するのを待っていると、キャビンアテンダントがアメニティ・キットとパジャマを持ってきてくれました。ケースが意外と丈夫で大きさも良いので、ケーブルや充電器用ケースとして使うのにぴったり~(^^)

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アメニティキットの中身

ヘッドフォンは有名ブランドBOSEのもの、たぶんQC15だと思います。フライト中も遮音機能のため快適です。

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シートの様々な機能を試していたら、パーサーが機内食の注文を取りに来ました。

離陸前にもうきかれるとは思ってなかったのでメニューをじっくり見ることができず、適当に頼んでしまいました。この点に関しては、カタール航空のようにオンデマンドで食べたい時に頼めるほうが便利だと思いますね。ファーストクラスだと料理の準備にもそれなりの時間がかかってしまうのでしょうか。。

シート

B777-300ERのファーストクラスシートは6つあり、2列にそれぞれ3席ずつという形になっており他の航空会社と比べてもとてもゆったりしています。

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ご覧の通り真ん中の席は右側しか開いていないため、1人で旅行される方には1Aと2Aが、カップルには1D/Kと2D/2Kがお勧めです。席幅は91cm程あるので、2人で1席に座ることもできます。 更に、足置き台も席として使えるので、向き合いながらのディナーも楽しめます!

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 シート脇にある画面でリクライニングやマッサージ機能の設定ができます。勿論、背もたれを180度倒し、フルフラットベッドにすることもできます。寝たい時はキャビンアテンダントに声を掛けるだけで、シートをベッドにしてくれ、ベッドカバーや掛け布団も用意してくれます。ベッド状態だと寝返りも可能で寝心地も最高です。足の辺りも結構スペースがあり、普通のベッドみたいな感じです!

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シートは構造上あまりプライバシーがありませんが、A側の席を選んだらキャビンアテンダントがたまに通るくらいなのであまり気になりませんでした。

テーブルの大きさも十分あり作りも頑丈なので食事の時も仕事をする時も狭苦しい感じは一切ありません。前へスライドすることもできるので、食事中に席を立つのも簡単です。

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 食事

 ファーストクラスに乗る以上は、料理にも期待しますよね。上にも書いた通り、オンデマンドで食事をとれないことや離陸前に選択を迫られるのは少し残念だと思いました。でも今回は夜中出発のフライトだったので、早く食事を済ませて寝たい乗客も多かったでしょうからあえての離陸前選択だったのかもしれません。そのため、キャビンアテンダントも大忙しで、機内にはセカセカした雰囲気が漂っていました。しかし食事自体は十分楽しめるものでした。

食事はコース式になっています。洋風と中華風がありますが、組み合わせは自由です。なので、前菜は洋風、メインは中華風という選択もありです。

百聞は一見にしかずとも言うので、ここは写真を見ていただけたらと思います。全ての料理が美味しく、飛行機の中とは思えない程の出来栄えでした。

 

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ご覧の通り、私はデザートだけ中華風にしでみました。(笑)小豆スープという名称が面白そうだったので。。

食事と食事の間はいつでもスナックメニューから好きなものを頼めます。バーガーや瀬粉麺など4、5品程揃っているので小腹がすいた時にピッタリ。

私は瀬粉麺を頼んでみました。

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ビジネスクラスによくあるインスタントラーメンとは比べものになりませんね。

2回目の食事は着陸2時間前に出ました。朝食といいたいところですが、到着地の時間は午後6時。時間的にはまた晩御飯?今回はキャセイ名物の飲茶セットを頼んでみました。

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なぜフルーツプレートと一緒に来るのかはわかりませんが、美味しかったです。(笑)

こっちも味は機内食と思えない程の味でした、特にフルーツの新鮮さにはびっくり。エコノミーで出るフルーツ缶みたいなのとは大違い。

まとめ

シートも食事も今まで経験したものとは桁違いでびっくりしました。ファーストクラスでは乗客6人に対してキャビンアテンダントが3人いるので、サービスもとても充実しています。トイレに行っている間に水のボトルを変えてくれたり、ベッドを直してくれたり、細かい所まで行き届いています。文句のつけどころなどほとんどありませんね。人生初のファーストクラスだったので、何を期待すればいいのか正直よく分かりませんでしたが、これからの判断の基準が厳しくなってしまうかも。まあ次ファーストクラスに乗るのがいつになるかは分かりませんが。。(笑)